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2007-11-27

メガネをかけた子供たち、メガネをかけない大人たち 11:01 メガネをかけた子供たち、メガネをかけない大人たち - 電脳書簡 を含むブックマーク はてなブックマーク - メガネをかけた子供たち、メガネをかけない大人たち - 電脳書簡 メガネをかけた子供たち、メガネをかけない大人たち - 電脳書簡 のブックマークコメント

何故か電脳コイル界ではメガネは概ね子供の玩具としてのみ定着していて、大人はその価値をあまり認識していないようだ。職場では未だにPCが使われ、通信は携帯で行なっている。

メガネそのものは優れたウェアラブル・コンピュータである。キータッチのリアクションをどうしているのかなど感覚レヴェルで多少気になる部分はあるものの、基本的にはこれ一つでGPS内蔵携帯電話+パソコンの能力を完全に賄える。どこでもフルスクリーン+フルキーボードの環境はヘヴィなモバイルユーザ、例えばやり手のビジネスマンなどに好まれそうなものだ。

また図書館など公共サーヴィスでも対応が進んでおり、視認性、入力容易性、即応性を含め完璧な環境が整っている。これを使いこなすのはむしろ大人の方であって、小学生には勿体ないほどの玩具であるように見える。性能から見ても決して安いものではあるまい。

小学校ではほとんどの児童が装着するほど普及していながら、何故その親たちは皆使おうとしないのだろうか。


最も可能性の高い説としては「コイル/メガマスの普及方針の違い」が挙げられる。

作中では世界中への普及度合いが語られているが、一方で日常生活への浸透度合いはまだ低い。そこでメガマス側としては資金を投じて公共サーヴィスなどへの対応を整えながら、本体をインセンティヴ付きで安価に販売しシェア拡大を狙ったのではなかろうか。

コイル社は医療やデータ探索などかなり学術的な分野での研究を進めていた節があるから、その過程で図書館などのデータベースが充実して行ったかも知れない。対してメガマスはむしろ子供向けのアトラクション的要素を強めた売り方をしたと考えれば、作中の状況も納得行くような気がする。

電脳ペット、攻撃ツールの通販などはメガマスのそうした方針の中で企画されたものなのかも知れない。あるいはメタバグの存在すら……


あるいは大人たちは「仮想の」データに対しある種の嫌悪を抱いているのかも知れない。大人が皆そのようなメンタリティを持つ積極的理由があるというよりは、作中ではある種のメタファとして、大人と子供の対比が描かれており、その結果として(いわば大人と子供を区別する記号として)メガネ装着の有無が存在するのではないかと。

まあ、こういうメタ的分析はあまり私の好むところではないので控えることにする。

gnorthygnorthy2007/11/29 08:54作中で大人はかけてないのですか?
リアルではITOUCHを買ってるのは大人ですよね。
きっと、大人はもっと魅力的なガジェットを持ってるんですよwww

通りすがり通りすがり2007/11/29 16:2125話の冒頭、サッチーと帯同するオバチャンを見てギョッとする周囲の大人が描写されていて、
その人たちは皆メガネをかけてましたね。使う人は使っているんじゃないでしょうか。

多分、そんなに厳密に決めてないと思います。
基準は「そのシーンで絵になるかどうか」だけじゃないでしょうか。(それが悪いとは思いませんが)

EllaElla2012/07/31 13:27Play inforamtive for me, Mr. internet writer.

vrninaouvrninaou2012/08/02 16:33cFLY0z <a href="http://hbrfmlxlfuvg.com/">hbrfmlxlfuvg</a>

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