オジジ

オジジ

本名、小此木宏文(オコノギ ヒロフミ)*1メガばあの夫。ヤサコの祖父。小此木先生。故人。

5年前のヤサコの誕生日を前にして他界。形見となった彼女へのプレゼントは電脳メガネデンスケだった。

電脳関係の技術者であり医学者。大黒病院の中でメガネを用いた医療に貢献し、病院内での電脳メガネの使用も可能にしたといわれる。メガマス社との契約でコイルス社の行っていた研究、また技術を調査する仕事を命じられていた。天沢兄妹が交通事故にあった際にも電脳医療を施そうと試みている。

そのことから関係者筋では「先生」と呼ばれ、暗号式コイル現象などあらゆる点で研究結果が参考とされる人物である。

左腕に「鈴」の付いた数珠をつけている。

オジジの部屋

彼が使っていた旧家屋二階の部屋はそこに至る廊下、階段を含め結界が貼られた古い空間で構築されていて、入り口を隠し戸にして秘匿している。更に部屋内部の研究に用いていたコイルス製電脳デバイスを古い空間に残し、空間そのものに鍵をかけることで電脳マシーンに認識されず、メガネをかけた人間にも見えないようにしていた。

本棚や段ボールなどには当時の文献や医療器材が残されている。

オジジの主な文献
  • 神経医療研究レポート
  • 意識の信号化について
  • 臨床4425
  • 臨床4423
  • 臨床4426
  • 臨床4429
  • 実践電脳神経医療 上
  • 実践電脳神経医療 下
  • 電気信号と神経
  • 極秘 コイルスレポート

関連

* [キャラクター][ア行]

*1:厳密には彼とこの名前を結びつける決定的な描写は成されていないものの、小此木家で他に該当する人物がいないためオジジの本名である可能性が考えられる。