ハラケン

ハラケン

本名、原川研一(ハラカワ ケンイチ)。11歳。

大黒市立第三小学校5年1組→6年1組大黒小学校6年3組コイル電脳探偵局会員番号五番の電脳探偵生物部部長。昔から面識のある人や身内からはケンちゃんと呼ばれている。

生物部イリーガルを含めた電脳生命体の自由研究を行っている。よく考え事をしており、押しの強くない寡黙な性格でマイペース&マイワールド。同部員だったカンナを失ってからは、心の中に影を抱いている。個人的に興味のあることは民俗学。5歳のころに大黒市に引っ越してきた。父はペットマトン製造メーカーに勤務。また空間管理室客員顧問のオバちゃんとの関係から、サッチーに対して1分間のみ命令を与えることができる。

カンナ中津交差点で交通事故死した原因はイリーガル電脳ナビにトラブルをもたらしたからとして、イリーガルに関する自由研究と称し調査をしている*1。一方でカンナが事故に遭う前に喧嘩別れしたことを悔い、自責している。そのため「あっち」の空間の存在を信じ始めてからは向こうに残されていると考えているカンナの意識の一部に会いたいと思っている。

ひわたで言われるイマーゴの能力を有している。1年ほど前から頭痛や心臓に心痛などの問題を抱えており、オバちゃんの指示で定期的に通院中。

使用している電脳メガネは1枚ゴーグル型。「あっち」へ行こうとする行動を掴まれオバちゃんに没収されるが、カンナメガネを使うことを思いつき「あっち」へ。電脳体に微かに残るカンナの意思を聞き、カンナと別れた。帰還後、電脳体メガネとのリンクは正常に繋がったが、長い睡眠状態が続いた。

* [キャラクター][ハ行]

*1:なので、コイル探偵局の通常の捜査・探偵活動にはあまり参加していないようである。