空間管理室業務日誌 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-09-22

第17話「最後の夏休み00:11 第17話「最後の夏休み」 - 空間管理室業務日誌 を含むブックマーク はてなブックマーク - 第17話「最後の夏休み」 - 空間管理室業務日誌 第17話「最後の夏休み」 - 空間管理室業務日誌 のブックマークコメント

はてダの方で「都市伝説の流布←→イマーゴによる実現」という相互関係を考えてみたわけだけど、大黒市だけメタバグキラバグが発生して、やたらと古い空間が出てくるのは、メガマス社牽引の下電脳都市として発達したからかもしれないな。

稼動するメガネと、都市伝説を信じるメガネ着用者が増えれば増えるほど、都市伝説現実化しやすくなり、それがまた新たな都市伝説を生む。という特殊状況が発生してると予想。「消しても消しても古い空間が生まれる」のは、メガネ着用者が古い空間を求めた結果なのかもしれん。


ところで、今回出てきた「物理結界」だけど、「論理結界」との区別がよく分からない。そもそも電脳空間について物理的な何かがあるとは思えないんだが、これは論理結界に対置するという意味しかないのだろうか。

今までのイメージとしては、こんな感じの区別という気がする。

論理結界
プログラム電脳物質に干渉する内部的防御コード又はハッキング方法
物理結界
電脳空間に干渉する外部的・間接的防御コード又はハッキング方法

相手の(電脳的)視覚機能をハックして誤魔化すとかいった論理結界は、相手のコードを予想してそれを回避できるようこっち側プログラムを書き換えるなりパッチを当てることで突破できるけど、電脳空間そのものに障害が発生する物理結界遠隔操作では破れない。フォーマット光線でどうにかなるような気もするけど、空間自体の変成によって捕縛されるとプログラム実行環境が整わなくなるのかな。


それにしても、ポチ、タマ、チビ、コロ、ミケと、玉子ちゃんのネーミングセンスは凄いわ。

通りすがり通りすがり2007/10/01 18:40物理結界ってのはその名の通り物理的にプログラムの式を書いて発動させるやり方のことなんじゃないかと思ったんですけど違うんですかね
(なんか、普段はデータを出して投げつけているのに、サッチーを捕らえた結界はチョークで直に書いてたので)

retlaretla2007/10/01 21:12PultraManさんの最初の解説にもそんな風に書いてありましたね。
ただ、姿を隠す結界はひわたでも登場しましたが、あの時は道に結界式が書いてあったので、同じ機能で論理・物理を分ける必要があるのかなぁとも思いまして。それと、物理的に式を書いてあると解読できないってのもよく分からないんですよ。
どっちにしろ、ここで書いた理解も暫定というか、そうじゃないかなぁというものでしかないので、設定的には直に書くかどうかの違いかも分かりません。